• はい、植え付けですよー。夏野菜のスタートです。
  • 整った第一農場のようす。ご覧のとおりに、ベランダの壁が深くて日当たりに難がある。しかし、ゴーヤやきゅうりなどのつる植物だったら何の問題もない。よって「つるエリア」としている。


プランターも支柱ホルダー付きのつる植物対応を集中配備している。大型x2、中型x1を運用する。

  • 第二農場は、終日に渡って陽光が降り注ぐので、つる以外の夏野菜を中心に配備。


今年の茄子はこの3種類。接ぎ木苗x2、ノーマルx1。ノーマルはサントリー社製だ。


プランターは大型x3、中型x1を運用。大型に茄子がそれぞれ1づつ。去年までは1つのプランターに2つ植えていた。株数は半減したが、1つの株になる実が2.5倍ぐらいになる・・・予定だ。

  • 今年から、第三農場を開放した。冬から春にかけてクロッカスやチューリップで試験運用していたのが、ここ。面積は最も広いが、陽当たりが未だ良く分からない。家の裏側にあって、普段はシャッターでふさがれているので、アクセスしづらい。友永大尉は、恐らく足を踏み入れたことはないはずだ。わたしも、5年以上は放置していたことになる。


ご覧の通りに、第一、第二で現役を退いた小型x2、中型x1を下ろしてきた。左より、プチファイヤーF1(とうがらし)、パセリ、青じそといずれも、劣悪条件下に耐えうる(ような気がする)ラインナップとした。今年いっぱいはデータ取得が目的。