• 某標本作製室に移動して、依頼。ここに来るのも久しぶりだな。
  • 後は流し(ぇ。いやさ、眠くて眠くて。
  • 1800脱走。集中力とモチベーションが低下してきた。だらだらするよりも、ちゃんと休日をとって精神をリセットする方が効率的だよ。
  • ま、わたしは生き物相手の商売だからなかなか難しいけどな。それでも試験期間が毎日出勤になるだけだ。他の生き物相手の商売、たとえば酪農家なんてぞっとするね。重労働を毎日死ぬまでだぞ。もちろん、企業化や畜産ヘルパーによって、休みが取れないこともないが、心の底からは解放されないだろう。
  • 院生時代に、酪農家の長男である後輩が大学院を辞めざるを得なくなって、実家を継がされると決定した時。彼が血を吐くように漏らした一言が耳に焼き付いている。「牛飼いだけは死んでも嫌です」と。
    • 上記の内容と全く同じことを2年前にも書いていた。それだけの出来事というか、インパクトあるセリフだったのだろう。
  • ひとまず。
  • ブリタニア語の修行をするべく巨大スーパーの休憩コーナーに陣を張ったが、なんと気絶してしまった。疲れているというより体内リズムが狂っているのだろう。30分ほど眠りこけていたようだ。
  • とぼとぼと帰還。