- 帰室。装備を入念に調えて、某巨大施設に移動。
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- そもそもリビングラジオペンチ関係は院生氏の指導。指導といいつつも、わたしが鉄火場に立たざるを得ないわけだが。その辺りの事情はここには書けない(すごく書きたい)。
- そして作業量はダブルであった。窓のない収容所を出る頃には、陽はとっぷりと暮れている。腹を括ったとはいえ、この仕事は精神を痛めつけるね、もしわたしが禅の修業を積んでいなかったら。
- 走りにいく。中11日。サボるとあっという間に月日が経つ。先週は大規模お祭りが2回あったら無理もないのだが。おっかなびっくりの調整走4km。
- 撤退。