- だひー。DVDを鑑賞し続ける。しかしその合間にも、次から次に邪魔が入る。通常業務中なので当たり前である。
- まずは院生氏その1を撃退する。リビングラジオペンチとは2回めの対戦という超がつくド素人。これはダメだ。
- 手取り足取りしてると、院生氏その2が襲来してくる。某巨大施設に移動して、リビングホチキスとの精神感応を教える。こちらも2回め。
- 帰室して、なんとか院生氏その1を叩き出した頃には、もう1900。こりゃヤバい。往年の床寝倶楽部が迫ってきた。
- DVDの鑑賞を続ける。ポイントごとに箇条書きで書き出して、自分流のマニュアル(仮)を作っていく。
- すると、うちのラボの某機械がエラー音を撒き散らしていると院生氏その3とスタッフ女史が襲来してくる。ええい、堕ちろ、堕ちろ!!
- なんて日だ。速く週末に凸して、温泉に行きたいんだよ、ヲレは!! このバカヤロウどもがっ。
- 某精密機械室に移動して、烈風のコックピットに座ったのは2100。あーあ。
- 烈風のシステムを立ち上げる。これがまた煩雑だし、時間がかかる。
- いよいよクソ悪魔制御用ソフトを立ち上げる。わざと悪意を持って設計したとしか思えないUIと戦闘開始。ええい、とにかく右クリックだ。困ったら火のように右クリックするとWindows系はうまくいくのだよ!