• コンビニでiTunesカードを6000円ぶん。Evernoteのプレミア料金だ。データを人質に取られているとはいえ、毎年の負担が疑問に思えてきた。タダとは言わんが、安い物件に引っ越したいところ。
  • さらにDMMカードを2000円ぶん。これはもちろん提督業務用であって必要経費。提督は甲斐性を求められるのだ。
  • 帰還して、午睡。再起動は70分後。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。スタバは昨日に500円のお買い物券を貰っていたので、早速に行使した。ほぼタダとなっていい気分である。
  • 帰還。
    • Aパートは温泉というか湯船手作りの回。
    • 竹筒を半分にカットして湯船とす。身長9cmならではだ。
    • 酒は何にするか、吟醸か純米かと問うミコチに「蔵囲いの純米があったよな、あれを開けよう」と答えるハクメイ。このやり取りが粋だ。
    • 湯船を作ったハクメイに対して、ミコチは料理担当。純米酒に合わせて出した肴は「イカの塩辛の炙り」と「茎わかめとオクラの胡麻和え」。たまらん組み合わせだ。
    • 手作りアウトドア風呂を堪能しつつ、純米酒と渋すぎる肴。飲む相手は心の底から信頼できるパートナー。おっさんの全ての願望が凝縮されているな
    • Bパートはミコチの駄目姉であるアユネが押しかけてくる。アユネのCVは生天目仁美さんでイメージ通り。
    • 劇作家に特化した尖った姉は仕事以外には何もせず、かつできず。そんな駄目姉の姿を見て、現在のミコチの料理技術と自立心は完成された。
    • パイプをすっぱすっぱ吸いつつ、ミコチを弄ってからかうアユネ。手作りのふろふき大根目当てというのも一部は本心だろう。
    • オイルランプの灯りの下で、ウイスキーをショットグラスで飲むミコチとアユネ。飲む相手の駄目姉アユネは、一癖も二癖もある油断のならない相手だが、心の底では信頼しきっている。おっさんの全ての願望が凝縮されているな
    • 迷惑な駄目姉が風のように去っていったあとで、パートナーのハクメイが「飲むのならつき合うぞ?」とフォローしてくる。そこを「ありがとう、でも独りで飲むよ」と愛情を込めて断るミコチ。どんなハードボイルドだよ。おっさんの全ての願望が凝縮されているな
    • 昭和基地まではヘリで物資をピストン輸送なんだよな。
    • 最初の仕事は大掃除になるよな。
    • 顔を覆わないと焼けるのか。どんだけな紫外線だよ。
    • 友達の感覚が分からないキャラは古今東西の作品に色々と登場している。その行動パターンもほぼ同じ。
    • もう殆どしまりんのソロバイクツーリングキャンプになってるなw
    • ほうとうかー。カボチャ抜きでお願いします。山梨県民の事は「梨っ子」と言うのね。
    • 寝過ごした先にどうなったかは投げっぱなしかい。危ないだろう、冬期の山間部を原付きでのナイトランなんてよぉ。