• ジェイル先生(フィリピン)。いや、このヒト最初から脱線気味。フリートークを望む身としては歓迎。家族構成から職業、そして給料の額までずけずけと聞いてくる。こちらも、あうあうあーと必死に喋った。面白かったな。反省点は先生が慣れているからか、単語だけで話が通じてしまう。文章をトークしなくては。とりあえず単語にIt’sを付けとけばいいらしいよ。
  • モニカ先生(ブルガリア)。おおぅ、ブルガリア!! この先生は本当に美人だった。女優さんみたいだ。最後に時間が余ったのでフリートーク。もちろん、ブルガリアについて。すごい食いつき方だった。さらに話題は桜に流れていき、なんとかお花見について説明しようとした。しかしわたしのあうあうあーによって侘び寂びのお花見が「サクラ乱痴気フェスティバル」と認識されてしまった。間違ってはいないか・・・。