• 今年は農園のメンテナンスを行えるか分からないので、梅酒づくりでお茶を濁します。
  • 梅酒づくりの基本プロトコルは、梅250g、砂糖250g、ホワイトリカー500mlを1リットル瓶に入れる。これだけ。わたしは、砂糖を170-200gに減らしました。砂糖は種類を変えられますし、ホワイトリカーも変えられます。基本は蒸留酒なら何でもあり。ただしアルコール度数20%以上のものを使わないと密造酒ということになってタイーホされますので注意。


まずは青梅がなくちゃ始まらん。これが高いのよ。1kg=1000円。調子に乗って3kgも買ったので既に3000円を浪費。この次点で白州でも買って飲んだほうがいいと既に思ってた。


梅が高かったので、容器はキャン・ドゥにした。


まずは梅を水につけてアク抜き。プロトコルによって時間はいろいろ。わたしは2時間にした。


次に爪楊枝などで梅のヘタやゴミをくり抜いて取る。チマチマ作業。BGMは大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>


梅表面の水分を飛ばします。ペーパーで拭いてもよし。わたしはこんな感じで一晩乾かしました。


リカー類は、ホワイトリカーの他にドライ・ジン芋焼酎ウイスキーを用意した。


砂糖も複数用意。

  • 本日はここまで。