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- 怠い(泣。普段のランニングやピラティスや筋トレは登山の前では無力なのか?
- 元山岳部のH先生に話したところ、
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- 登山の筋肉と体力は、登山でしか鍛えることができない。ランなどは回復には役立つ。翌日に出勤できたのは普段のトレーニングのおかげと思え。
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- おにぎりx1とチョコバーx1のみ(400kcal)で山中を6時間も行動するなんてアホ過ぎる。登山の消費カロリー計算サイトを教えてもらって計算したところ、甘くしても日曜日の山行では3000kcalを消費していた。あと、水分も少なすぎ(850ml摂取)。きちんと補給して行動すれば、そこまで怠さが残ることはないはず。
- と結構厳しいお言葉を頂きました。
チッ、うっせーよ。反省してまーす。
- や、次回はちゃんと対策します。
- ひとまず。
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- 駄菓子屋予算を片付けたら、100均ショップ予算が降ってきたでござる。どーすんの、これ。
- 文献読み込みを集中力ロールで。頑張りましたが、現行テーマの売りが無いことを確認してしまったような・・・。
- 1900、ダウン(汗。机に突っ伏して気絶。あー、くそ。
- ・・・。逐電いたす。では。
- 地元リターン。まずはがっつりとブリタニア語の修行。この辺りから体調が戻ってくるのが分かる。局所の筋肉痛は、すねの部分の前脛骨筋に現れている。日記を検索したら2年前に全く同じ症状が出ていた→2015-07-13 - 道が無くてもbajaがある〜season 4〜
- 今度こそ鍛えるか? トゥーライズなんかは、日常的にやれそうだし。参考サイトは登山の筋肉は、ランニングの筋肉と違っていた! 見直そう鍛え方! いつまでも元気でいたい岩元英隆/ウェブリブログや前脛骨筋の強化: 日々の学びあたり。どうやら「下りの坂道で、足先を地面に密着させ滑り防止を図りながら、急ぎ足で下るのに、この筋肉(前脛骨筋)を使う」らしい。