ワークショップへ/軟らかいごあん

・引き続き、学会お留守番要員。静寂静寂。

・なのをいい事に、iTunesでBGMを終日流す←静寂はどうした。

・消息不明だった大ボスからメールが飛んできたやはり、まだ生きて(ry。くれぐれも2005年の帝都学会は、ワークショップでエントリーするように、それに備えてよく勉強するようにとの事。

・了解であります。寝ずに勉強します!!←こらこら。

・当然ですが、ワークショップには審査がある。落選したら一般演題にエントリーする事になる。はっきり言うと、ええい、連邦軍の化け物め!堕ちろ、堕ちろっ!なキモチです(泣。

・細胞のお世話しつつ、ネタのプロットを書き出していく。今年中にフルペーパーで投稿しなくてはならん。

・EndNoteとpubmedをぐるぐるしつつ、組み立てていく。

・夕方から大学院生に頼まれた 作業にかかる。ヲレは学生に舐められているお人好しの優しい教員だなあ。

・といっても、マウスさんに、ごあんをあげるだけなんだが。

・ごあんは粉末にソレな刺激剤が混ざっている。そう粉末なのです。まったく咀嚼の必要がない。通常はマウスさんは、硬いペレットをカリカリたべているのに、粉末。そーするとですね、育ち盛りの3週齢のコドモ達はどーなるというかと・・・。

・「艦長!全員、歯が伸びに伸びて、鼻に突き刺さってます!」

・解剖ばさみで、ぱちぱっちんと切りそろえて無事に?処置完了。