地元のボス達/ばんから新店舗

・1000覚醒。昨夜は久しぶりに休肝日にしてぐっすり9時間寝たのでした。さすがに半徹夜→その翌日は2800まで愚痴酒におつき合い、をしたので疲れてたのです。

・シャワー、珈琲。まだ背中とコシが痛だるいが、なんとかなるでしょう。

・iPod2号をお供に出撃。BGMはドボルザーク。まれにクラシックも聞くのです。

・途中で地元のボスたちがマジ勝負を繰り広げていたので、しばし観戦。人間たちと違って、手下に任せて自分は安全な所から煽るようなマネはしません。ボス同士の殴り合い。まさに、漢。

・しっかし可愛くないネコだよなあ(笑。悪人顔だ・・・。

・ラボに到着。プラスミドDNAを2種類の制限酵素でぶった切る。37℃に突っ込んで逃走。

・池袋宙域に移動。

・リブロにてK大学のT先生と待ち合わせ←T先生ご自身が本屋さんでの待ち合わせを希望した。

・謎文献を無事にお渡し。お礼に500円の図書カードを頂く(笑。わずか3分ほどで、離脱開始。ではでは〜。

・早速、いただいたカードでお買い物。わかぎゑふさんのエッセイを確保。

・お昼時なので、この間できた「ばんから」の新店舗に行ってみる。

・つけ麺をオーダ。味はインスタント麺の中華三昧の味噌味と同じです(ようするに専門店のソレは期待しない方がいいよ)

・客を怒鳴りつけて説教するマダームが本店にはいるのだが、新店舗にはいないようだ。残念。

・代わりに?やたらとバイト(日本人ではない)を怒鳴りつけ、威勢のつもりか、かみ合わない大声で符丁を喚くマダームとおにーさんがいました。言語のハンディがあるから、その分安い給料で雇ってるはずだ。それに日本人と同等の判断スピードを求めるのは間違っていると思うが?なにもそんなに怒鳴りつける事はないと思うが?

・やっぱりここはダメだにょ。不愉快!

わかぎゑふさんのエッセイを読みつつ、帰還。浪速娘の爽快馬鹿話で、機嫌が直ってきたぞ(笑。

・O/N。

[本日のお買い物]<本>
いかん。あかん。よういわん。、わかぎゑふ、角川文庫