• 自分がうなされる声で覚醒。「うわぉぉぉ」とか、まあそんな感じで(汗。さらに、起き上がった瞬間に激しい頭痛と吐き気。そんなに飲んで無いのに・・・。弱ってる?
  • 先週、抜いたときは*1異常無かったんだけど。
  • 締め切りに追いまくられてるけど、休むか。ま、たまにはね←"たまに"か?
  • ちうわけで、うーん、何をしようかね。相方氏は謎任務で、かまってくれないしのう。
  • 新宿宙域に移動。まずは二日酔いを軽減させる方向で、足つぼ〜*2
  • 前から入ってみたいと思っていた、新宿サブナードにあるFoot Therapyに、思い切って飛び込んでみる。当然ながら、女性客が多いため気後れするのよね・・・←ヘタレ。
  • 台湾式足うら30分を選択。店内は落ち着いた雰囲気を作るためか、ものすごく薄暗いです。NX80V内蔵のカメラで隙をついております←何をやっとるか。


  • まずは、暗い脱衣所まで、ご案内。

おねーさん「着ている物は、全部お脱ぎ!!短パンに履き替えてください」


  • そして、足洗い場に連行されるヲレ。うーむ。

おねーさん「本日、担当させていただく事になったXXです。宜しくお願いしますね(にっこり)」

  • 自己紹介タイムかー(滝汗。ヲレは、足洗い場のイスに腰掛けていてふんぞり返る格好、おねーさんは、ひざまずいて、この挨拶。ふつーの男子諸君だったら、邪悪な思考を持つのが健全だよな(なんだ、この文章)?
  • ややや、それよか、大丈夫かい、この店?怖くなってきましたにょ←ヘタレ。

おねーさん「(専用のブラシで足指を磨きつつ)、かゆい所はございませんか?」
baja「ありませんっ」
おねーさん「では。ベッドの方にご案内しますね(にっこり)」
baja「「(((( ;゜Д゜))←おかしな事の考えすぎ」

  • 硬めのベッドに横たわって、足ツボ開始。うーむ、英国式より、若干痛みがあるが、イタ気持ちいい範囲ですな。よしよし。

おねーさん「ハイ、足も温まってきましたので、押していきまーす」
えっ?今のは、アイドリングだったの(汗?
おねーさん「・・・んっ、ここね!」
baja「ぐぎぎっ←がきっとツボに入ると、電流が走ったような感覚がある」
おねーさん「抵抗しないで!」
baja「(お嬢先生といい、このヒトといい、なんでこーいうヒトに当たるかねぇ)はふん」
おねーさん「腎臓が弱まってます。ほら」
baja「ひいっ、いたたた」
おねーさん「それと、脳がおかしいです!」
baja「(´・ω・`)」
おねーさん「失礼しました、脳がお疲れですっ」

  • うーむ、効いたあ。カラダ全体が、ほかほか。お茶が出てきた。飲めと言うことなのでしょうね。ごくごく。

おねーさん「最初のおしっこは、尿意が来たら、すぐに行ってください。*3
baja「はーい」

*1:もちろん、血液です。それ以外に何をという突っ込みはスルーする方向で。

*2:あくまで私見だが、二日酔いには足つぼが効く気がします。老廃物が流れるから?

*3:恐らく老廃物が排出されるものと考えられる。