• 神奈川研究室着。院生、大ボス、財団法人のエライせんせー2人と打ち合せ。
  • 話しがどんどんとネジ曲がっていく。ここまで来ると、爽快なぐらいだ。血液検体が手に入らないのに、ヲレに何をどうさせようというのだ。
  • いずれにせよ、最終的に泣くのは院生であり、尻拭いに回るのはヲレである。自分で自分の援護射撃をするのはいかにも馬鹿馬鹿しい。
  • さらにお話・・・なにゅー(汗。なるほどね、その手がありましたか。やるなあ、大ボス。
  • 新宿宙域で椎名誠隊長の新刊を捕獲。
  • 彩の国研究室にトンボ帰り。お供に院生のY君を連れていく。修士課程の終わりになってモレキュラの手技を習うハメになったY君。お気の毒だが、ヲレのカプセル怪獣右腕になってもらおう。
  • Qiagenのkitを丸投げしようかな(マテ。とりあえず、100検体分のゲノムを取って、SNPsタイピングをやってもらう。良いトレーニングになるだろ。
  • 終電にかろうじて飛び乗って帰還。Y君は実家に宿泊するらしい。
  • シャワー、ビール。今日は、ゲームどころか、本も読めないうちに意識が遠のく。濃いめのウオッカトニックを流し込んで、気絶。