• オートクレーブ*1の保守点検にサービスマンがやってきた。このヒト、えらく自社製品を愛していた。掃除もせずにひどい虐待をうけている自社製品を見て、お嘆きに。たっぷりと説教を頂く。すまぬすまぬ。これからは、可愛がります。
  • 午後もReal Time PCR。さあ、1日で何回処理できますでしょうか。
  • 本日のお題。君は、ミラーマンを見た事があるか?本日記の読者にして、人生の先輩から、頂いたコメント。
    • 元祖リアルタイムで悪かったわんわん  by Chizu姐
    • リアルタイムパート2で悪かったにゃんにゃん by きょしょう
  • だいたいミラーマンって何時の作品なんでしょ?bajaが物心ついた時にはやってませんでした。何故か、実家にミラーマンのソフビ人形があって、遊んでました。そのせいで存在は知ってたのですが・・・。Wikipediaに聞いてみました。

ミラーマンは、円谷プロダクションが製作し、1971年から1972年にわたってフジテレビ系で全51話放送された特撮テレビ番組『ミラーマン』、およびその劇中に登場する変身ヒーローの名。監督は本多猪四郎ほか。
2次元人の父と3次元人の母をもつ新聞記者、鏡京太郎(演:石田信之)が変身する。物語中盤からは、育ての親である御手洗博士が組織した地球防衛機構SGM(サイエンス・ガード・メンバーズ)と共に、地球を狙うインベーダーや彼らが送り込む巨大怪獣と戦う。
「ミラー・スパーク」の掛け声と共に、鏡や水面のように自分の姿が映るところに飛び込んで変身する。
鏡の中をつたって、どこにでも移動することができるが、鏡の様に自分の姿が映るところしか変身できない。必殺技は「ミラーナイフ」など。

  • 1971年かー。えーっと、bajaは生まれてます(汗。憶えてない年齢ですなあ。ファンの皆様には、大変に申し訳ないが、「ウルトラマンの裏番組 or ぱくり」だと思ってました(汗。本家の円谷だったのね。
  • 再放送があればなあ。動いているミラーマン、見た事ある?
  • 中ボスに聞いた所、毎回毎回、やたらと、変身するのに困るヒーローだったそうです。一度は、変身できない苦しみからか?、持っていたナイフで自殺を図ったこともあるようです。

鏡の様に自分の姿が映るところしか変身できない。

  • これですな。「手鏡」持ち歩けよ!現代のミラーマンは、持ち歩いてのぞきに活用したぞ。
  • ウルトラシリーズと違って、倒された敵が再びリベンジしてきたり、雰囲気がダークでマニアなファンが多いそうです。
  • 実家のソフビ人形が気になってきました(笑。ので、実家に電話して聞いてみましたよ。ヲレ親父が、買ってきたのだそうで。しかも息子のおもちゃじゃなくて、自分のコレクション用に・・・。マニアかよ!ヲレ親父!!
  • 4回目の作業で、右腕に違和感。なんだか、高い年俸を分捕っておいて、ちっとも仕事しない外国人投手のようですな(汗。これ以上の作業は腱鞘炎になるので・・・2200撤収。
  • かなり涼しい。力尽きたセミ達が、多数転がっている。つい先日までは、羽化するために、のこのこと多数のセミ幼虫が歩き回っていたものだ。

*1:高圧、高温で器具や試薬を滅菌する機械。でっかい圧力鍋と思ってくれ。