• 0900、覚醒。
  • 録画しておいたブラックラグーンを鑑賞してから、お出かけ。暑いねぇ。既に28℃ですよ。
  • まずは、新宿宙域に。ビックにてポインツ魔法を発動。りなざう用の有線LANカードを捕獲。
  • 巨匠からずいぶん前にお勧めして頂いた、豚珍館を攻略してみようと思いつく。突撃。
  • 相席前提なのね(汗。うーむ。とんかつ定食をオーダ。まわりは、ほぼ全員がプロ選手のようだ。
  • 最初はヲレ1人だったのだけど、すぐに対面にかなりの手だれと思われる男が着席。彼もとんかつのようだ・・・。
  • 同時にとんかつが登場。なるほど、噂通りに分厚い。写真を撮ろうと、EXILIMを取り出した瞬間、前の男が豚汁をがっーとイッキ飲み。そして、干した杯を酒場のカウンタにたたきつけるように、テーブルにどん!白飯にもとんかつにも、まったく手を付けていない(汗。
  • おばちゃんが、何も言わずに豚汁のおかわり*1をどん!やはり、彼もプロ選手だったか(汗。
  • 呆気にとられて、写真を撮るのも忘れて、慌てて参戦。味うんぬんよりも、いかに多くの白飯と豚汁をお代わりするかに競技の重点が置かれているようだ。おばちゃんが、早期警戒機E-2C ホークアイのごとく、常に客のどんぶりと器の残量を、監視している。お代わりが発生すると、即座にF-14Dトムキャットに情報をリンク。指令を受けたF-14Dは、有無を言わさずにAIM-54フェニックス長距離空対空ミサイルを発射。お代わりが音速で飛んでくる。
  • 見つかる前に見つけて撃て!!豚珍館は、まさに現代戦が繰り広げられる戦場だったのです。
  • あー、落ち着かない店だね(笑。味はそこそこ、量は莫大なのでがっつり喰う時に利用します。

*1:豚汁、ご飯のお代わりは無制限。