• 午後の部。実習その2。相変わらず、うやうやしくハハーッと器具や試薬の準備が。ううむ。こそばゆいのう。
  • リアルタイムPCRに押し込んで終了。わたしにとって実習で目新しい物は午前中の最初の30分だけで、あとは普段のラボのルーティンだった。
  • 座学その2と質疑応答タイム。初めて参加者の肉声が聞こえる。

女セソセイ「ノウドト、ジカンデハ、ドッチガクリティカルデースカ?」

  • !!
  • 日本人じゃなかった(汗。
  • なるほど。凄い食欲とプロポーションは大陸のものだったのかっ←国籍を何故に決めつけるか。納得。
  • その後の女セソセイの質問は執拗で声がでかく、なかなかの迫力だった。わたしも負けずにフリーチベット!!質問をぶつけまくる。間に挟まれたもう1人の謎のセソセイも次第に参戦を開始して、かなり不毛なジカンが過ぎていったのだった。_| ̄|○
  • 無駄に豪華な終了証明書をもらって終了。帰りに当然といえば当然だが、アンケートと新商品のプレゼンを強制ご奉仕される。
  • さらに、チラシやら分厚いカタログやらを企業のロゴ入りトートパックに詰め込んでおみやに持たされるという強制ご奉仕をうけて、やっとのことで離脱。したのだった。
  • カタログが重い・・・。半端なく重い。駅のごみ箱にぶちまけるのは流石に気が引けたので、そっと受付に置き去りの刑。全速でその場から逃走。したのだった。
  • 彩の国研究室に帰還。
  • 昨晩塗った腸球菌が、生えているのを確認*1。4℃にほおりこむ。
  • 走りに行く。8km。
  • 2200撤退。

*1:接種後20時間ぐらいで肉眼で確認できるようになる。