- 当然ですよね。平日の昼間の温泉施設だもの。三十路のわたしはかなり目立っていた。そして、大先輩から挨拶を頂く。
だれか「若旦那、イケる口だねぇ」
- わかだんな・・・。_| ̄|○
- 放蕩している2代目そのものの姿だよな、確かに。老人たちと一緒に昼ビール喰らって幸せそうにしてるんだから。_| ̄|○
- タイミング良く、
ピザの大麻パーティショウ大相撲が始まった。
- 瓶ビール飲みつつ、大相撲(しかも十両)見つつ、リラックスしてる。本当にわたしは駄目かもしれない・・・。
- いい気分になって、リラックスルームへ。仮眠室ですな。
- これがまた、いい感じなんだよ。それぞれの席にTVが設置してあって空調は完璧で薄暗くて静かで。
- 気絶。
- 覚醒。1900。_| ̄|○
- 再び露天風呂。今度は、なんすか、先輩。俺、ケンカ強いっすよ風味のにーちゃん4人が騒いでいた。24時間営業だ。夜の治安はどうだろうか。
- ロマンスカーで離脱。ケータイを確認すると入電15。彩の国10、神奈川5。しらねーよ、ファック。
- 明日も行動に移すぜ。もう知らんよ。壊れたら何にもならねぇ(超謎)。