- リアルタイムPCRをほおりつつ、再び魔法磁場。
- 久しぶりに2-3タスクの作業。
- 1900、機械任せとなったので走りに行く。6km。
- 帰室したら、データが吐き出されていた。よいぞよいぞw
- そう言えば(何。今日のお昼は早めに学食に行ったのだった。そこで聞こえてきたのは、bajaの陰口。相手は6人のグループだった。
- もちろん、陰口程度でダメージを受けるほどヤワではない。逆に、自分の陰口をわくわくしながら聞き耳を立てる困った人種である。
- 内容を要約すると(→は筆者のツッコミ)
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- あの論文(bajaさん作)のアイデアは、わたしが先に考えていた→実際に実験しなかったし、書けなかったじゃないのさw
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- わたしはあの論文(bajaさん作)の説は認めない→や、アンタに認めてもらわなくてもいいって。レフェリーに認めてもらたんだからw
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- あいつ、いつ実験やってるんだろう→アンタらが飯談義している時にやってるのよ。
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- なんで3つも4つもテーマを掛け持ちできてるのか? 物理的にありえない。→休日を利用して仕事すると可能になるッスよ、先輩。
- などなど。院生J君と二人してククク笑う。腹いてー。
- もっと酷い陰口かと思ってたら、テーマが一般的過ぎて、いまいちユニークさに欠けるところがおしいな。
- 人数が二人だったらここまで大声じゃないだろうね。それこそ「ひそひそ」するはずだ。群集心理ですな。
- そんなワケで、大兄。陰口悪口は、オリジナルなネタで、場所を選んで行いましょうね(違。