- 三丁目付近を偵察。てきとーな店の看板見て、店の前から予約の電話を入れる。ひでーなw
- バルト9へ。
- ちょい遅れで、ゼリグさんとも無事に合流。パーティは6人になった。
- 今回は、巨匠&baf2兄貴⇔ゼリグさん&アバさん⇔nosemさんがお互いにリアルでは面識がないという三つどもえ状態。英文で書くと、なんたらeach otherとか、the otherとかワケの解らない文章になりそうである。
- 3つのグループが共通して知ってるのが、わたしbajaである。リンカーコアですな(ぇ。
- ちうわけで、野郎6人で涼宮ハルヒの消失を鑑賞。清々しい。
- 今回は隣がゼリグさんなので、ポップコーン被爆確率は-50%。右隣の紳士もポップコーンは所持しておらず勝利したようだ。
- 映画自体は以下略。ともあれ、消失長門が登場。
- うむ。やはり消失長門はいい。素晴らしい。もうね、きゅっとしたくなる。
-
- 右隣のジェントルメン「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ」
- けしからん事に、居眠りしやがりやがった(怒。まあ、いい、大人しく気絶しておれ。
- 場面チェンジすると目が覚めたようだ。
-
- 右隣のジェントルメン「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はっはっはっはっ、はーあ、はーっ」
- !!
- ??
-
- ちらりと、いやがっつりと横を見ると、口は半開き、眼からは涙流しまくり、鼻からは(ryして、ハァハァしている紳士が視認できた。どうやら性的に興奮しているようだ・・・。
- や、消失長門はいい。素晴らしい。可愛い。もうね、きゅっとしたくなる。さらに、きゅっしてから、頭を。「なでこなでこ」したくなる。いいか、諸君。公の劇場では、脳内で「なでこなでこ」するのに留めるのが、真の消失長門の守護騎士(いろいろ混じってるが気にするな)と言えよう。
- そう。我々は、守護騎士なのだ。ハァハァは禁止だ、ファーーーック!!!!!
- orz
- 終劇。感情移入しすぎて、疲れるのはいつもの事。
- 予約していたてきとーな居酒屋へ。
- ヴァレンタインディに野郎6人でアニメ映画見て酒飲んだ記憶を植え付けるために、わたしからチョコを配ったり。
- 深夜アニメ談義、お互いの職場のネタ話、ネットの話題などなど。
- 楽しかったぁ。うん、もうね。1つの幸せなわけですよ、これは。