- 会場へ。某任務の開始。
- 拘束は1700まで。その間、直立不動ではないが、トイレにも行けない。無事にこなして、書類に封印のハンコを貰う。
- この程度の雑用トドで頭にきていては、諸先生方にお叱りを頂いた後に亀甲縛りされてペプシで浣腸されるだろうけど。やはり釈然とはしない。
- じゃあの。1800、離脱者。ばーかばーかばーか!
- 東小金井宙域へ向かう。カブトクワガタショップのランバージャックへ。久しぶりだ。
- 農工大生が多いせいか、学生向けのアパートが目立つ。武蔵野の小さなアパートで独り暮らしを始めたい誘惑に襲われる。
- ランバージャック着。オオクワガタ用の菌糸ビンと針葉樹マットをお買い上げ。菌糸は1400ccのビッグサイズにしてみた。ブランド名は「大夢」。大きな成虫への夢、ですな。昭和スナック風で大変よろしい。
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- つまりキノコですな。キノコをおが屑に混ぜる事で、クワガタ幼虫にとって栄養満点の餌となります。各社が競って「秘伝の◯◯◯配合!」やら「×××クワガタ専用にファインチューニング!」だのと厨二を煽るやり方で売っているワケですよ。
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- 違いがどれだけ出るかは、かなり怪しいと思うよ、ボカァ。
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- クワガタにせよオーディオにせよ、どーしてこうなるのかねぇw
- 帰還へ。地元の珈琲館に沈没。仕事道具は装備しているが使用するわけもなく。日記を執筆するのだった。