- 脾臓にて、某マシンのれんしうを開始。生まれて初めての実験系とマシン。久しぶりにたぎる何かがw
- この某マシン。ウン千万円で、消耗品をぶっ壊しただけで100マソ単位で修理代を請求されるブツ。まぁ、理系職業ならどんな職でもこういった機会はやって来ると思うが。
- にしても、やはりぼっちで初めてコントロールすると緊張する。
- 紙マニュアルは電話帳3冊ぶん。もちろん、読んだだけで動かせはしない。実は、このマシンのために技術講習をがっつり受けていた(日記中では某任務と表記)。
- 汗だくになりつつ、起動するまで90分w 手懐けるまで練習あるのみなんだが、動かす度に数万円の消耗品を喰らうので、練習回数をうかつには増やせない。
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- どんなにマシンの性能が良くても、運用コストの点から消えていくのを身を持って知ったのだった。米海軍のF-14D トムキャットなんかが最たる例か。
- 何回か、マニュアルの前で、(マシンじゃなくてわたし自身が)フリーズしたが技術講習を思い出しつつジリジリ前進。にしても、きったないメモ書きだなぁ。もちろんメモしたのはわたし自身なんすけど。
- 1800、なんとか技術講習をトレースする事ができた。細胞もちゃんと捕獲。いゃあ、テクノロジって素晴らしいですなぁ。
- 細胞のお世話と某巨大施設でのルーティン。
- 走りに行く。寒い。寒いっ! これは真冬本番その2だろ。8km。
- 撤退。