• 染物。抗体に色がついておらず、色もチョクではなく。ビオチンかましてストアビ。あーめんど。
  • 解析終了は1900。選択問題の選択肢を1つ潰すデータがでた。うーむ。
  • 走りに行く。8km。またもや真っ暗な公園にて、木々をライトでチェックする輩。採集者だ。今回はスーツ姿の50-60歳のヴェテランだった。何を探しているのだろう・・・。
  • その姿に触発されて、わたしもザクで出撃する気になった。まずは、帰室して装備を整える。
  • オフロードバイクに騎乗し、ポイントへ。いつもの坂道でエンジンを切って、惰性でアプローチした。
  • まずは、最もカブト・クワガタを集める「御神木」からスキャン。いきなり、60mm級のノコギリクワガタがいた。引っ掴む。ノコの大型といえば70mm超からだろうけど、この辺りではこれでも大型だ。お持ち帰り。
  • 順繰りにスキャン。大型のウスバカミキリは相変わらず多い。2ペアを既に捕獲しているので、観察のみ。
  • 御神木2は、コクワガタの宴になっていた。30mm級のオスが5-6頭、メスは1頭。リア虫としてセクロスに持ち込める男は誰だろうか。時間があれば闘争の場面を撮影したいけどな。観察のみ。
  • 300mぐらいだろうか。後方からライトが光った。1本づつ木々をチェックしている姿も確認。採集者だ。こちらには気がついていない。ほぼ全ての木はスキャンしたし、真っ暗な雑木林で見知らぬ男と会話する危険は犯すべきではない。潮時だろう。
  • 愛車にヒラリと騎乗し、エンジンを始動すると採集者の彼が慌てて廻りを警戒しだす姿が見えた。顔面に向かって愛車のデュアルライトを叩きこむ。砂漠戦仕様の大型2灯だ。あーら、眩しかったかしらァ? このように採集者という輩はキケンな捻くれたメンタリティの持ち主しかおらんのだ。いい年して、夜の林で虫取りしている馬鹿は変質者以外のナニモノでもない。フヒヒ。
  • 最大戦速で離脱。