- 実家宙域に到達。baja父(70)が駆るインテグラタイプRで、洋服のブルーマウンテンに連れ去られた。
- 気味が悪いぐらいに丁寧に接客する担当者にされるがまま。最終的にはわたしが決断するのだけど。
- 特価18,900円ってのが(・∀・)イイネ!! 自己負担ゼロだ。
- そいつに決定しようとすると、baja母がオソロシイ顔でこちらを睨んでいるではないか。泣く泣く49,900円のやつにする羽目に。ああ、ヲレのさんまんえん。
- この礼服とやらを着る機会はあと何回あるのやら。
- やたらと複雑な値引きシステムでドヤ顔の洋服のブルーマウンテン店員を呪い殺すことを決断し、実家に戻ったのだった。
- 夕食というか、家族宴会まで時間があるので、幼少の頃にクワガタ・カブトを採りに行っていた公園まで散歩してみた。公園といっても、ほぼ雑木林でその中にキャンプ場や釣り堀が点在しているタイプ。
- 幼少の頃は、子供用チャリで30分以上をかけて出撃していたという(baja母談)。オトナの足で歩くと15分ほどで着いてしまった。こんなに近かったのか。
- 雑木林を歩く。最低限の採集用具は携行しているが、この気温では動くものの気配はないだろう。
- 地形をハッキリと記憶していた。さすがにポイントの木までは覚えていなかったけど。
- 1時間ほどじっくりと散歩した。あの頃の友達はどんな人生を送っているかねぇ。
数十年が経過した今でも現存する、公園付近のラーメン屋。哀しい。
- 実家に帰還し、ちゃんこ鍋で家族宴会兼、従姉妹の結婚式打ち合わせ。なんと、2泊するのか。ホテルもわたしの分まで既に抑えてあるという。こちらの都合ガチ無視ワロタ。親はいつまで経っても暴君のまんまだ。