- 開場まで、しばし学園祭というか模擬店を冷やかす。キャンパスの広さと人の数が調度良く、いい雰囲気だ。学生さんが、典型的な大学生(?)でよろしいよろしい。ごく自然に、某KO大学の学祭に行った際の雰囲気と比較していた。かのKO大学は、珍と満が性欲ギラギラむき出しで、珍も満も全員まとめてぶっ殺したい衝動を抑えるのに必死だったな・・・。満は、全員が髪まっ茶の腐れ満。珍は、全員が木こりで金ネックレスじゃらじゃらのDQN珍。
- 会場の教育学部の建物に戻り、待機列を探すがそんなものはないのだった。えっ(汗
- ゼリグさんと何回か会場を間違えていないか確認したのだった。誰もいないんだもの。
- 時間になり、会場のドアを自ら開けて入る(!)。凄いなぁw 出足が悪くぱらぱらと数人がいるのみ。最終的には、ほぼ満員になったのだが、この辺りものんのんびよりしているというか、埼大らしいというかw
- さてさてさて。広橋涼さん登場!!
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- 相変わらず若いなぁ。若いというか、年々若返ってるように見えるんだがw まるで中学生だよ!
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- もちろん、話を広げるという意味合いで、どんどん脱線していくw 子供時代にアタマを打ち付けた話は知っていたが、それがきっかけで視線が幽体離脱というか、頭上から俯瞰して見えている状態が数年に渡って続いてたいたとの事。不思議ちゃんになるわけだ。
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- 自動車が水牛に見える話では、広橋涼健在だと思いましたよ、ええ。この観客ドン引きネタがいいのだよ。
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- 司会の埼大生は、良く言えば手作り感満載で学生さんらしかった。悪く言えば、君は言葉使いを学びなさいw 〜っす、オレわぁ、っていうのはね、ダメなんだよ。それとだ。観客は埼大生だけじゃないんだよ。身内ネタは分からんよー。
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- プレゼントコーナーで〆。なんともはや、サイン色紙を引き当ててしまった! 運を使い果たしたような幸運だった。じわじわと嬉しさが来る。
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- 終演。最後に、会場を所狭しとトコトコ駆け抜ける涼さん。これは、毎回やってくれる動きなんだが、やはり嬉しい。とにかく「愛らしい」のだ。ギラギラする躍動感があるわけでもなく、アイドルのような華やかさがあるわけでもない。この愛らしさは何処から来るのだろう。不思議ちゃんだ。
- 会場を離脱。合気道の演武を見物しつつ、今後の動きをゼリグさんと打ち合わせ。大変に失礼ながら、仕事のため一時退席をお願いした。新宿宙域での再合流を決定。巨匠と豆花さんを召喚するべく打電し、会社に向かう。のだった。
- 車内でサイン色紙をニヨニヨしながら見つめて、変な人化。
- 会社着。まずは、某巨大施設に移動し、リビングホチキスどもと戦闘。初日なので健康診断。初日のデータがないとプロジェクトが進まないため、是が非でも出社する必要があった。
- ラボに帰室し、細胞のお世話。きっかり90分の作業を終了し、新宿宙域へ向かった。ぐるぅっと弧を描くような動きで移動している。
- 数分後。豆花さんが「欲しいっ」と鼻息を荒くして戻ってきたwwwww
- 巨匠と無事に合流し、目をつけていた地酒のお店へ。
- このお店が当たりだった。出てくる肴が、どれもこれも日本酒に特化しており、美味い。漬物ステーキだの朴葉味噌の牛肉焼きだのを喰らいつつ、かっぱかっぱと日本酒を摂取していく。
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- 一方その頃。彩の国では、のびさんがチェーン系居酒屋で、一気コールとか山手線ゲームとかで若々しく盛り上がっていた・・・らしい。
- 新宿のダメ中年達は、劇場版まどか☆マギカを中心に異様に濃いヲタ話(いつものことか・・・)で盛り上がっていた・・・。この日は、酒・肴・人・話題・体調が完全に融和して、飲む飲むは、語るは語るは。いやぁ、ダメダメダメのダメダメダメですなぁ!!