• 地元に存在だけ確認していた店に飛び込み営業をかけた。
    • 閉店だらけの地下街にぽつんと一件だけ生き残っている店。理由があるので生き残っているのであろう!と思い込んでいた。


雰囲気の悪い雑居ビルの地下。テナントはとんかつ屋を除いて全て閉店している。


こんな感じで唐突に現れる。

    • 学食レベルのとんかつだった。そして800円を巻き上げられた。とんかつと呼ぶより、紙かつと読んだほうがしっくりくる厚さとクオリティ。生姜焼きにする厚さの肉に無理矢理衣をつけていた。敗北だ。