scene at 2400-0700
- 右の臀部の張りが気になる。痛みではないような気がするんだよな。日常生活には支障なし、ランニング時でも脚が温まってくると消失する。
scene at 0700-1200
- 蒸し暑いが舞台衣装のジャケットは着ていくつもりだった。しかし、袖を通して数秒でギブアップしたヲレは、静かに含み笑ってアロハシャツを手に取ったのだった。アロハに関しては、ライブハウス側の反応を見てから動向を決めればいいべさ。
- 出勤。ライブの準備を整えてから元院生女史と打ち合わせしていると、すぐに出発時刻となってしまう。
- 定刻に出立。きっかりとダイヤ通りに移動できた。
- 現着し、生前のW兄貴がよく出前をとっていたトンカツ店へ向かう。約20年ぶりの訪問で、店の外観は綺麗になっていたが中は当時と変わらずで安心する。恐ろしいことに価格も当時のままで、どうやって利益を出しているのか訝しむ。おかみさんが現役で働かれていることにも驚く。80歳台になっておられることは確実であり、動きは鈍くなられたが、接客は当時のままだった。
ひるめしのもんだい
- 上ロースかつ定食@W兄貴がよく出前をとっていたとんかつ店。
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- 上ロースをコールして数秒後に記憶が蘇ってきた。「ここって、上ロースにしても肉質は上がらずにカツの大きさがデカくなるだけだった!!」
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- キャンセルしようと腰を上げたが、厨房のおやじさんが肉塊を鍋に滑らせた瞬間が見えた。遅かった・・・。
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- 料理が運ばれてきた瞬間に、冷静に敗北を受け止めて「名誉ある撤退」に向けて小賢しく策を巡らせた。
どっかあぁぁぁぁぁん!! ロース肉の重さは500g程度だと思う。普通のとんかつの2.5倍だね。ライスを全部残して、とんかつを全て食べ切ることで卑しいプライドを守った。
scene at 1200-2200
- 楽屋入り。わたしのアロハシャツにはスタッフの殆どが無反応、1人のおねいさんが「夏らしいですねぇ」と声をかけてきたのみ。
- 以下、ライブ第10話のまとめ。
- 撤退。各駅停車で落ち延びていった。
- 眠りながら地元に戻るのだが、自然に目が覚めるまで眠ってもまだ到着しないという距離だ。特急の始発から終点までだからなぁ。
- 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ。
scene at 2200-2400
- 先週とは真逆で、温泉施設は空いていた。サウナも、わたしを含めて4人しか入っていない。サウナ内のテレビが故障中で、しゅーしゅーという蒸気の音だけが静かに流れており「修験場」のような雰囲気だった。
- 2300ごろに離脱。今日は喉が整っており、上がりビールは脳髄まで染み入る。
- いろいろとくさくさしているので、景気づけに日高屋へ向かった。
ちょいweb
- 小さな地下街の飯 :: デイリーポータルZ・・・あるよね~。地元にもあるよ。必ず1-2軒が空き店舗になってるんだよな。味は普通だが、微妙に高くて店内の狭さが特徴的だ。
- レジで出そう、スリーセブン777(デジタルリマスター) :: デイリーポータルZ・・・コンビニバイト時代に「スリーセブンおやじ」と呼ばれている客がおりました。必ずトータルで777円になるように買い物をするおじさんですね。買う物はバリエーション豊かでしたので、その場で暗算してたんだと思います。
一隻眼
これ、美味いです。ビールのアテとしてかなり有能。身体に良い気がするしな。ファミマで買えます。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。