2014-04-27 ■ scene at 2200-2400 scene at 2200-2400 いつもの肉屋が経営母体の居酒屋でぼっち打ち上げ。軽くね。 春鹿の冷酒でスタート。突き出しの筑前煮でやっつけつつ、一発攻勢をかける。ここは当然。名物、メンチカツしかない。 しかしメンチ終了の無慈悲な宣告が降りかかった。絶望のどん底へ。もはや、死あるのみ。 しかしわたしは勝負強かった。返し技で苦し紛れに繰り出した串かつが急所に良い角度で入った。ハイボールと併せてマットに沈める。 関西風のちょいと摘むタイプではない。分厚い角切り肉がどっしりと待ち構えるパワータイプ。醤油レモンで1本、残りを中濃ソースとカラシで。ハイボールで流す。 1260円オール、40分の滞在で帰還。