• 黙々と粛々と。本日は人が極端に少ないので快適に作業していった。
  • 刺激開始。6時間のウェイティング発生。以前は外食しに出かけたものだが、暑さでげんなりだし、重い物を入れると翌日辛いことが(ようやく)解ってきたので、引きこもり。
  • 1600、早めにカロリー補給。たまごとツナサンド、鳥五目ご飯のおにぎり。その後、椅子の上で40分の仮眠。
  • 外では雷雨のようだ。
  • 閑話休題。このところの精神的不調のせいか、加齢による懐古幻想か。はたまた、げんしけんを読み返したせいか。学生時代のタラレバ妄想が止まらない。
  • もっとサークル活動を本格的にやっていたらなぁと思う。何事も中途半端だったな。所属サークルが超個性派揃いばかりだったので、埋もれていたともいうか。とにかく、恐るべき奇人・変人・怪人の巣窟だった。何もかも懐か(ry
  • かと言って、研究室でお勉強に勤しんでいた訳でもないのだ、これが。研究室(と呼んでいいか疑問だが)では、意味もない肉体労働、実験作業という名の似非研究行為、泊まり込みという名の飲み会、などなど腐りきった事しかやっていなかった。さすがに、大学院に入るとほんの少しは違ってきたけどな。
    • 今現在、こーいう職業に就いておきながらひどい言い草だが、わたしはあんまり研究が好きじゃないんだと思う。「研究室の雰囲気」が好きなだけで、ずっとそのぬるま湯に漬かっていたかっただけのクズなんだと思う(動物のお医者さんの影響が大きい)。それが証拠に肝心のチャンスを2度、自ら見送っている。いずれも、関東から離れたくないというのが理由だった。関東どころかすぐにでもケチャ国なりなんなりに跳ぶべきだった。
  • もし。人生のリセットスイッチが存在したなら。躊躇なく押す。そのタイミングは、母校へ入学するのを決めた次点かな。
  • 2115、復帰。細胞表面から染めていく。