• 日陰のベンチを確保できるか否か。そこに尽きるぞ、この季節の公園ぼっち飯は。サングラスもあまり役立たなくなるほどの陽射しだ。
    • 今日は運良く、木陰のベンチを確保できたが、近くに幼稚園の遠足と思しき集団が。ヒゲサングラスおっさんはそんなものに動じたりはしないので、堂々とベンチに横になるぜ。が、しかし。幼稚園のセソセイ(可愛い)が「キッ」とこちらを全身全霊で睨んで来るのには多少は動じたのだった。ここで(・∀・)ニヤニヤできれば、次のステージに昇華できると思うの。