8月4日(蕎麦とステーキ)

scene at 2400-0700

    • クライマックスの戦闘シーンからレジューム。
    • マトバは妖術師に背中を焼かれて瀕死。ティラナちゃんは全身全霊の反射で術を回避し続けるが・・・。
    • ここでマトバの愛銃に宿る「ラーテナ」が発現。魂が宿るという解釈でいいようだ。大逆転勝利へ。敵はおーぼえてーろーで逃げる。
    • いい最終回でした! ティラナちゃんは自分の星に帰ってしまった。
    • Bパート。自宅に帰ってきたマトバ。そこにはソファで我が物顔でくつろぐティラナちゃんがいたwwww
    • ヴァンパイア編がスタート。マトバの元カノのセシルとティラナちゃんはがっつりと同盟を結んでマトバを責め立てる。
    • ラケバイ(ばか)!!と叫んで、ぽかすかとマトバの背中を叩くティラナちゃんが尊い

scene at 0700-1200

  • 0812、暑さで覚醒。今日も厳しい闘いだろう。起き抜け提督業務は麦茶をやっつけつつ。
  • 室温は34℃。このぐらいなら涼しいと感じてしまう。あれこれと迷ったが昼食は肉を焼くことに脳内閣議決定
  • 最も近いスーパーで肉を仕入れる。相変わらず不信感を抱く安さ。250gで270円の牛肉です。合わせる蕎麦をセブンで買って帰還。

ひるめしのもんだい

  • ビーフステーキ、納豆蕎麦@近所のスーパーとセブン−イレブンより。
    • 去年に発見した真夏最強の組み合わせ。お店では中々無いと思われ。蕎麦屋でもステーキハウスでも出しづらいよな。

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肉はオーストラリア産の安物で焼き方は超適当。蕎麦はコンビニ。しかし。それでも。肉喰う→脂楽しむ→飲み込んだらすかさず蕎麦を啜るのムーヴは最高にキマる。お勧めする。

scene at 1200-2200

  • そのまま私室で寝るのは危険だと分かっているが睡魔には勝てずに気絶。再起動は40分後に暑さで。室温は37℃まで上昇している。ここまで上がると汗が止まらなくなる。ぽたっぽたっと床に垂れ流される。つまりは、身体の水分が抜けている。
  • ここまでだ。装備を整えて逃走開始。外の方が涼しいのだ。まずはコンビニでアイス、トマトジュース、麦茶を捕獲。

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公園の木陰でしばしのアイスターイム。自宅よりずっと快適である。ここで生活したい。もちろんプロフェッショナルなアウトドアメーンたちの厳しさは知っているので容易には決断できない。

  • チャリでホームセンタを含む複合商業施設に移動。広い店内を徘徊して十分に涼んだ事である。
  • 帰還し、ガレージの掃除という名目を立てて、ホースで散水を開始。時折、自分の身体にわざとらしく水をぶっかけるのが目的である。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。ちなみに、大尉はわたしの私室の階下に位置するリビングを本拠地としている。室温は私室に比べて2-3℃は低いし扇風機付きだが、それでも普通の人間なら耐え難いはずだ。しかし変温動物である大尉にはちょうどいいらしい。化け物め。
  • 昼にステーキを食べたことから分かるように、まだまだ消化器系は元気だ。夕刻にはちゃんと空腹になってくる。ここから、さらに1週間ほど猛暑日が続くと食欲がやられていくが、幸いなことに、来週には猛暑は一段落するようだ。今年の暑さのピークは今週だったのかもしれないね。

一隻眼

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泊まったホテルに標準装備されている本。お約束である。読む人がいるのだろうね。