• 暑い。じっとしていてもタラリと流れる汗。室温は35.2℃。
  • E-6 反攻作戦!FS方面進出/ソロモン海東部海域 を攻略。
    • いよいよ空母機動部隊の勝負時を迎える。編成は、第一艦隊に正規空母X4(ローテ)、長門陸奥。烈風系は8つ以上、また艦載機熟練度システムを考慮して、友永、村田、江草の各隊はスロット数の多いところへ搭載してみた。第二艦隊は、阿武隈改二(5連装酸素X2、甲標的)、ビスマルク雪風、秋月、重巡 or 航巡X2(ローテ)とした。阿武隈改二は、雷巡が封じられているので先制雷撃の貴重なソースとなる。ちなみに甲標的装備の水母も重巡の代わりに入れても大丈夫だった。最も、水母の回避と装甲では途中で大破する確率は大きいけどね。
    • 総計13回の出撃でクリアとなった(難易度・甲)。E-3に比べてラスダンがストレートに行ったので楽に感じられる。支援は削り時は決戦のみ。ラスダンは道中・決戦ともに出した。


絶対に手に入れなくてはならないカタパルト。乙以上でもらえる。


9回目の出撃で出た激レア艦の駆逐艦・風雲。ラッキーだったとしか言いようがない。

  • 余勢を駆って、E-7 FS作戦/FS方面海域 を攻略。
    • 時刻は1500。ご存知の通りに装甲剥ぎを行ってから、わるつきちゃんことBOSSの防空棲姫を沈めなくてはならぬ。そして装甲は2400で復活するというシンデレラシステム。今から、剥いでぶち殺すまで一気に進めるかどうか・・・。しかし風雲ちゃんとの邂逅に成功し、1度の撤退もなくE-6をクリアしたbaja提督は冷静さを失っていた。のだった。
    • 難易度は、これまでの海域を全て甲でクリアしたのですが、ここではいきなり丙に下げる。資源も練度も足りているのだが、時間が足りないと判断したため。ギリギリで照月と邂逅できなかったなどという悲劇は避けたい。
    • まずは装甲剥ぎや。水上部隊を編成して、XマスとYマスでS勝利を獲りに行く(Kマスは関係無いようだ)。第一艦隊に戦艦X4(三式弾装備)、軽空母X2。これで8割はBに向かう。ここからが問題だ。うちの鎮守府にはあきつ丸がいない。あきつ丸を加えると、D→Hが固定されて、Yマスに向かうことが効率よく可能となる。いないものは仕方ない。荒ぶる羅針盤。30-40%ほどしかYマスには辿り着けなかった。第二艦隊は、E-6と同じで、重巡・航巡に三式弾を装備。支援はいらない。Yマスにたどり着いてSを獲ったらとっとと撤退。DからFに逸れちゃっても撤退。
      • あきつ丸の代わりに秋津洲でも固定されるという情報は、翌日に知った。
    • 殴ること15回出撃ほどだったろうか。X・Yともに3回以上のSを獲った。準備完了。
    • わるつきちゃん退治に向かう。機動部隊を編成。E-6と同じ編成。三式弾は徹甲弾に換装しておく。支援は、決戦のみ。
    • ここからも荒ぶる羅針盤。J→Mが固定されない!! Lに流れるとわるつきちゃんと戦闘する際は弾が切れて、ほぼ削りは厳しい。Yに逸れたら絶望的だ。
    • 3割ほど削ったところで、これはイケる!と判断。わたし自身の根気も尽きて、休憩がてらに銭湯へ向かったのだった。この決断が、悲劇を招く。提督の決断(C)コーエーとはよく言ったものだ。
  • 銭湯へ。いつもの熱い湯を頂く。湯に浸かっていても、提督は艦隊戦のことを考えているのだ。さぁて、どう出てくるかしら?
  • 帰還すると、友永大尉と夕食ビール。一刻も早く戦線復帰したいが、仕方ない。難易度を丙に下げた理由を「時間がないから」と前述したが、つまりはこう云う事でもあるのだ。いくらわたしが天守閣にこもっている事が可能といっても限度がある。鬼よりも怖い大尉の意向を無視して、ゲームに戻ることは、これ不可能なり。