• 昼過ぎは、秘密農園の管理からスタート。ベビーキャロットの第二次間引きを実施。これで「ニンジン」となるための株間は確保できたはずなんだが。
  • 午後の提督業務で、ようやく秋祭りを堪能中の朧ちゃんに遭遇(扉写真)。もちろん即確保して、演習組にほおりこんだ。
  • 1500過ぎ。地元の巨大祭りを偵察しに出る。軽く午後の麦酒をやりたくなったとも言うが。
  • 今年は、山車を撮影する気力もやる気もないので、一眼レフは装備せず。コンデジは突っ込んだが、食べ物を撮影するためだ。
  • 地の利を活かして、祭りに接近していく。少しでも市街地に近づくと人の群れに飲み込まれるので、裏道から裏道へ。輸送船団を付け狙う潜水艦隊の如く。
  • 屋台も冗談ではなく数百を超えた数が出現する。のんびり見て回るには人混みに突入しなくてはならない。やっぱり人混みは嫌なので、裏道から潜望鏡を伸ばすようにちょこちょこと屋台へ接近して、物色した。


まずはこれ。定番中の定番だが、積極的に買うことはあまりないのではないかね。マスタードが古典的な鼻にツンとくる「からし」だった事に驚く。懐かしいやら珍しいやら。これで350ml缶を1つ消費した。

  • もう一品いっとくか。揚げたてを提供します!の文字につられて、チーズ揚げを選択。


本当に目の前で揚げてくれた。カリッカリッの衣にトロットロっのチーズ。美味くないはずがない。調味料も10種類ほどセルフで使えるようになっていた。地中海の塩とマヨネを選択。これに地ビールを合わせた。

  • 物陰の地べたに座り込んで、チーズ揚げを齧って濃い目の地ビールをごくりごくり。空が高い。御囃子と山車の掛け声。悪くない悪くない。
  • 友永大尉が屋台の焼きそばを食べたいというので、夕食用に確保して密やかに急速潜航。
  • 帰還すると350mlx2により轟沈。そのまま気絶。
  • 再起動は1900。