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- 11話構成なので、お話が加速する。構成といい雰囲気と言い、映像化作品としては成功だと思う。キャラデザがすべてをどーにかしてしまっているけど。
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- もちろん、わたし自身は劇中の犀川先生みたいにすらすら喋れませんよ、念のため。
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- 犀川先生の別人格が発動する場面。原作で「外面はほとんど変化がなく、他人が知ることはできない」となっていたからか、かるく額に汗をかいたぐらい。ここはもう少し、アニメオリで大げさにやって欲しかったなw
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- 研究者はひたすらキーボードをカシャカシャカシャ叩き続けながら会話するというテンプレは本作でも破られなかったね。テンプレというより様式美なのか、もはや。