• 衣装ケースは結束バンドをかけてもらった。こいつをチャリの前かごにいつも使っているチェーン式の鍵で固定すると、運動性を損なうこと無く普通に輸送できるようになった。無印のおねーさんに、また来まーすとニコヤカに告げて、自宅へ輸送。
  • 帰還し、緑茶とチョコレートで一服。仕入れておいたハードカバーを読み進める。
  • 2時間後。再びデパート1の無印良品へ。なんともはや、おねーさんは既に結束バンドをかけて用意しておいてくれた。深くオンレイし、またまた明日に来まーすとニコヤカに告げて、自宅へ輸送。
  • 帰還。Evernoteのプレミアム会費が引き落とされるので6000円ぶんをiTunesStoreにプリカで入れておく。
  • 仕入れておいたハードカバーを読み進める。面白いけど、2時間ドラマの脚本だぞ、これ。文庫落ちを待つべきだった。
  • 1800、いつもより早めに銭湯へ。その前に、駅前QBにて382。
  • 今日の銭湯は凄かった。6人の客のうち5人がイレズミマンだった。無印良品はわたしだけ。ここは網走刑務所かロアナプラか。もちろん、いつもはこんなところではない。たまーにイレズミマンはいるが、大抵は1-2名がいるだけだ。
  • 引き返すわけにも行かないので、堂々とマンたちと入浴した。これは中々できない体験だぞ、うひw