- 一応、念のために書いておきます。フィリピンパブ=ホンモノの酒場ではありません。弊日記の隠語です。何の事かは、想像から推理してください。また、フィリピンの方を馬鹿にしているわけではありませんよ、これまた念のため。
- さて。やはりね、アウトプットができる訳ないんだよなぁ。まぁ、わたしの生活ではする必要もないのだが。たださ、ちょーっとやってみたい。それだけのことです。深く考えないように。
- 現実のパブではなく電脳空間を選んだのは、単にカネがないから。それだけ。
- iOSアプリでチョクで入店できる店を選んだ。ほいほいと登録して、緊張の初入店。お相手は、シー先生(フィリピン)。46歳とのことで熟女好きとしてはラッキーですよ(汗。
- 声が聞きにくいとのことで、シー先生が設定をいじった。ところが、それから回線切れまくり。5分に1回は落ちる。その度にリロード。
- 自己紹介とのことなので、テキトーに喋ったらノゥ!!!!と怒られる。休日に何してるかと聞かれたのでゲームしてると答えたら、さらに叱責された。
感じ悪いぞBBA!!!
- シー先生のお説教タイム。言ってることはちゃんと全て聞きとれる。ようするに、テキスト通りに答えろ!と言っている。休日には本を読んでいると答えなくては合格できない。ああ、解った。自動車教習所と同じだ。好きに喋るのはフリートークを選択しろという事なのだろう。
- ひたすらロンパールームのように繰り返した。これ、意味あるかなぁ。ナイストゥーミーチューをひたすら繰り返した。かと言って、課題を上げられてさぁフリートーク!!とやられても、わたしのアウトプット力ではあうあうあーだろうなぁ。
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- 後ほどよく教材を見ると初心者向けのフリートークもちゃんとありました。
- くそっ。次はナァズ先生(フィリピン)。ここでも回線を調整されたら切れまくり。やはり駄目なのかなぁ。
- 次だ(回数は無制限)。ベラトリックス先生(フィリピン)。ベラトリックスの野郎は(言い方変更)「貴様の回線はクソなので無理ゲーwww(意訳)」といって途中で強制終了されてしまった・・・。最後に「貴方の回線は良好、でも声が聴こえない!」と言っていた・・・。
マイク(赤丸)がケースによってピッタリとふさがれていた!!
- ケースが装着されていないiPhone6に端末をチェンジ。お相手はアーヤン先生(フィリピン)。きたー。やはりここだったかー!!
- ついに初プレイに成功。アーヤン先生の褒め殺しでいい気分で終了。ここでもロンパールーム状態でフリートークではなかったけど。
- うん、しばらくはロンパールームで行きますわ。意味が無いと感じたらすぐに辞めればいいんだしな。