• 壁画の料金を振り込み。さらに、東急ハンズにてボールペンの替芯を購入して帰室。
  • 某巨大施設より相次いで入電。リソリ書類が回遊して戻ってきやがりやがった。これは想定外。必死こいてその場で叩き返したが120分ほどを浪費。
  • 1900に逃走よし。週末に突入。
  • まずは公園に向かう不審者と化す。広めのベンチにお店(iPad&iPhone)を広げて、フィリピンパブに入店。
  • 30分のレッスン後に、気温が急低下。平年並みに戻っている。
  • 地元リターンかつ週末に突入。今日は夕食を断っているので開放感がさらに大きい。まずは、ブリタニア語の修行をしつつチャリに乗り換えて、温泉施設へ向かう。
  • うむ、今週も温泉に来られたか。いつもは入らない塩サウナなんぞに入ってみたり。本日は2つのイベンツに遭遇した。
    • 1つめ。もしかしたら覚えている毒者さまもいるかもしれない。何回か書いたが、温泉と銭湯の両方でたまに見かける謎の白人男性がいるのだ。その正体が解かった。白人男性が常連の、これまたよく見る爺さんに話す声が聴こえてきたのだ。それによると、白人男性は役者さんである。2019年に始まるNHK大河ドラマ「いだてん」に出演する。そのロケは名古屋で行われた。宿泊施設は健康ランドの仮眠室で、他の人々のいびきがうるさくて寝られなかった。役所広司さんも一緒に宿泊した。などである。白人男性は70歳を越えていると思う。貴族的な顔つきをした白髪の老人であり、蝶ネクタイやら燕尾服が似合うだろう。「いだてん」関係を検索したが、まだ白人男性の情報はなかった。
    • 2つめ。最近の出来事なので、もしかしたら覚えている毒者さまもいるかもしれない。「中の人は女の子」が再び出現した。わたしが上がってきたところで、隣のロッカーに大柄なスカートを履いた女性がやってきて服を脱ぎだしたのでギョッとなった。ちら見すると以前に見た「中の人は女の子」だった。胸は微かに膨らんでおりAカップ(推定)ぐらいあった。ホルモン注射というやつだろうか。竿はバッチリとあった。わたしの名竿には到底敵わないが、まぁ中々の持ち物であった。前回と同じように、胸までタオルで覆って風呂場に向かっていった。
  • 上がりビール美味し。田んぼに水が入って蛙の大合唱だ。うむ、いいのぅ。しかし隣のおっさんは「うるせぇなぁ」と声に出していた。今回は、風流うんぬんとは言わない。しかし、うるさいと感じるより季節の進みを感じたほうが楽ちんで幸せな人生を送れると思う。