• ロックアイス、ポカリなどを買い込んで帰還。
  • 8/26。ここまで来て、まだ39℃の世界と戦うことになろうとはな。
  • 全裸、濡れタオル、氷枕、扇風機、キアイなどのハイテク兵器を駆使して猛暑に果敢に立ち向かっていく。我が艦隊に撤退の二文字はないのだ!


すぅーっとデジタルメータは神々の領域まで到達した。神の声が聴こえる!!

  • なんかいろいろとウヒヒになってきたので、ガレージに出て洗濯だ。ばっしゃんばっしゃんとシャツを洗い、ついでにSauconyのスニーカーも洗った。


執務室に水風呂を導入してみたりもする!! ありとあらゆる手で猛暑に果敢に立ち向かっていく提督だった。婆娑羅よ、婆娑羅

  • 日没まで敵の激しい空襲に耐え抜いた。最高気温は40.4℃でそこを0.1℃単位でウロチョロしているときが最も苦しかった。
  • 1800、装備を整えて銭湯に逃げ出す。
  • 友永大尉のお使い任務を経由して銭湯へ。ケロリン桶から少し冷たく調整したお湯を3連射して頭からザッパーンすると機嫌が良くなってくる。
  • 脱衣所TVはスワローズの試合。見慣れないイレズミマンが1匹いた。ご主人の目がときおり光っているのが(冗談でなく)、分かる。
  • 上がりビールを飲む気になるぐらいまで体調は回復している。暑さは変わらずむわっとしたまま。