• 午睡。再起動は60分後。
  • 友永大尉に呼び出され。地元の最も大きい神社にお参りをするので共をせよとの下知。地元の最も大きい神社は、いわゆる総元締め的な存在で、巨大祭りも、この神社の例祭だったりする。
  • いつもはチャリで行くのだが、バスで。地元民なのにバス路線を知らなかったりする。友永大尉が自信たっぷりに乗った路線は、明後日の方向にたどり着いた。あほくさ。
  • 引き返して到着。ここ3-4年、この地元の最も大きい神社がやたらとイベントを連発し、観光客が押し寄せている状態は知っていた。実際に行ってみると想像以上に俗化されており、大陸系観光客の狼藉が激しい。地元のクラフトビールをラッパ飲みしながら神社に入るなよ・・・。手水舎の水を飲むなーっっっっっ!! 玉石を蹴り散らすなーっっっっっ!!とわたし自身はニヤニヤと見ていたが、友永大尉の顔は怒りで凄まじい迫力である。


もう旧き良き時代は終わったのだ。これからは観光神社として運営していくのだろう。

  • 風が強まってきた。帰還。