- まずは大宮宙域まで。此処から先の東武アーバンパークラインこと東武野田線は、わたしも乗ったことがない。しかしなんだよ、アーバンパークラインってのは。大尉もわたしも覚えられず、時おり相手を挑発して「野田線の愛称言ってみ?」とクイズを出し合うのだが、最後まで二人共にちゃんと答えられず。
- 岩槻宙域に到達。人形の町とのことで、駅前から人形屋が大量に。よく潰れないものだ。
- 徒歩20分ほどで件の神社に到達。
暗く長い参道。お参りに来た人の覚悟を試しているように感じた。一般人の出入り口はここしか無く、夜間だと怖いと感じる人もいるだろう。
はいはい、孔雀。皇室の方々から寄贈されたそうです。飼育歴は長い。計4つがいほどいました。
安産祈願がメインなので、お戌さまが鎮座。犬は安産する動物なので。
- 無事にお目当ての孔雀御朱印をげとー(扉写真)。中規模の荘厳な神社でした。
- 地元リターンしてスタバアワーからの輸送隊。待ち時間はブリタニア語の修行。
- スーパーで焼肉屋御用達の日本酒であるという「とらじの唄」を発見、反射的に捕獲。
- 出版社/メーカー: 中埜酒造 株式会社
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