scene at 2400-0700
- 彼方のアストラ を消化。
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- クライマックスへ。犯人との直接対決。
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- させねぇぞ、だってお前は仲間だろうがよぉうぉぉぉぉ少年ジャーンプ的な様式美。素晴らしい。
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- ドンデンは、やはり血筋。
scene at 0700-1200
- 庶務をこなしたら艦これをやる必要はありません。開放されたのだ。
- 私室の中規模掃除。不快感を感じるほどに荒れていた。返す刀でTシャツ類の洗濯。
- ドラッグストアに出撃し、増税前のまとめ買いPOPにまんまと誘導されてあれこれと複数の日用品を買い込んだ。
scene at 1200-2200
- 昼ビールをやらかしてからの昼寝。汗をかかずに昼寝できる幸せ。
- 再起動は友永大尉に叩き起こされる。地元の観光神社に共をせよとの下知。ハハーッと拝命するが、正直言ってあそこはもう嫌なんだが。
- 3連休の中日。当然のようにアジアからの観光客で荒れ狂っていた。それにいちいち腹を立てる友永大尉である。ほっときなさい、そして諦めなさい。旧き良き我が街の神社はもう変わってしまったのだ。
10年前では考えられない観光客(参拝者にあらず)の群れ。アジアからの観光客の増加だけではない。神社自身も鉄道会社や、様々な資本、そしてSNS拡散によって大々的に「商売」するようになった結果である。ブツクサと文句をいっているのは地元民だけ。
- スタバアワーからの輸送隊。待ち時間に椎名誠の文庫本をげとー。
scene at 2200-2400
- ホヤの刺し身などでビール。ホヤはご存知の通りに極端に好き嫌いが激しい食材。わたしは、スダチやユズなどの絞り汁にどっぷりと浸して食べるのが好き。
一隻眼
翔んで埼玉の小道具展その2@地元のショッピングモール。写っているのは、埼玉県民が東京都に入る際に必要とされる通行手形。もちろんわたしも日常的に使っている。こんな物の何が珍しいのやら。
本日のお買い物
- 作者: 椎名誠,目黒考二
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2019/08/21
- メディア: 文庫
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きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。