- ARIA The ORIGINATION #09 その オレンジの風につつまれて・・・
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- 広橋涼のワンマンショーが続きます。
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- 本当に感情豊かになったアリス。成長の度合いは、若いだけに大きい。
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- そして予想通りの流れに。アテナさんと試験官の関わりについては、小説版2で描写されてます。必読。
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- 最後にカンツォーネを要求。ふふふ、やはりな。
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- ちうわけで、サントラの例の曲。
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- 合格から、アテナさんに抱きついて泣くシーンは御流石。アフレコの時は、中の人も号泣してたでしょうなぁ。
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- 今回も(作品は)素晴らしい出来でした。
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- 10人中10人が、「感動した」と言うでしょう。もちろん、わたしも感動しました。ただ、未だにこの話の「意図」が分かりません。
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- 灯里ちゃんはともかく、天性のモノを持たない(実は持っていると思うんだが)、藍華の気持ちは?クリムゾンローズの印を受け継いだ事で、克服したとでも?
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- ARIAの世界は善人ばかりで、恨みや嫉みの感情がなかったのは原作9巻あたりまでですな。10巻からは「負けて悔しい」「競争」の概念が導入されてますよね。
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- その概念は、ここでは無かった事にしろと?
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- わからんわからん。