• 午後はかきーん費の使用を強く促させれたので、見積の投げ合いに終わる。
  • 1930、撤退
  • 最強の寒気団が滞在中。外気温は2℃。6℃を切ると末端が痛くなってくるな。多くの人がグローブを必要とするだろう。
  • 冬晴れのガチガチ震えが来る気温に、まんまるのお月様。もう、これは超上級者向け銭湯に行って熱い湯に浸かるしかない。進退は極まったのだ。
  • 一時帰宅して自転車に乗り換えて銭湯へ向かった。彩の国料金を支払って入場。築70年の番台に座っているご主人は、iPhone5Sをいぢくっていた。違和感というよりも、絶望感に近いものを感じるwwwww スティーブよ、貴方の作った世界はとんでもない物になってしまった! 責任は大きいぞ。
  • 早く湯船に入りたい衝動を必死にこらえて、わざと丁寧に身体を清めた。マゾプレイの基本だ。忘れることのないように。
  • 湯船に突入。「あ゛っ〜」という声を抑えられない。水温計は本日も絶頂の44℃を示している。間違いなく身体には良くないが、冷えきった身体に熱い湯はたまらぬ。
  • 湯に浸かってニヨニヨしていると、他の客さんが入ってきた。「こんばんわー」と挨拶されてしまった。コミュ障のわたしは、無言でぺこぺこ頭を下げるのみ・・・。
  • 上がりビールは黒のエビス。他のビールと同じ250円だったけどいいのかな。