- 梅チキンカレーで多少は持ち直したが、地元は祭り(not 泊まりこみ実験)の真っ最中。この糞暑い中、よーやるわ。徘徊する気力は瞬時に削がれて撤退。本屋でデストロ246の新刊を確保したのみ。
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- 地元は旧い歴史町のために神社仏閣が異様に多い。よって、しょっちゅうどこかの例祭が開かれる事になる。中でも、今日明日で開催されている祭りは交通規制がかかるレベル。
- 帰還。
室温はこの通り。閉めきってませんよ? そして、我が城にエアードコントロールシステムは実装されていないのだった。耐えろ、耐えるんだbaja!!
- 冷えピタをはり、氷ジャラジャラの炭酸飲料をじわじわ飲みつつ、コミックを読んだり提督業務したり。
日没前のこの時間に最高気温を記録。常に汗が噴き出している状態で、デジタルドラッグやら女子高生の殺し屋やらのサワヤカな暴力コミックスを楽しむ。
- 暗くなるのを待って銭湯に出撃。もちろん、アロハ、短パン、素足、クロックスという「制服」に着替える。
- いつもの道を辿ると、ニンゲンの群れが・・・。あーっそうだ例祭やってたんだ、orz
- こりゃイカン。地元民スキルを最大限に駆使して裏道を抜ける。到着に1.5倍ほど要した。
- @超上級者向け銭湯。うん、ここはいい。落ち着く。そしてお湯の温度は妥協のない44℃。
- いつも上がりビールをキメるコンビニは祭り客でごった返しているので、脱衣所にてビールを買って常連さんたちと涼みながら飲む。美味すぎる。そして、脱衣所のテレビは寅さんを流しているのだった。何だ、このマンガ昭和的小津安二郎的風景はwwww
- いい気分で銭湯を後にしたが、あーっそうだ例祭やってたんだ、orz くっそ面倒臭いなぁ。ぐるぅっと迂回して帰還。