- 神様のいうとおり を鑑賞。観客数はわたしを含めて3人(!)だった。ちなみに、寄生獣はかなり入っておりました。
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- 今までの殺し合い強要作品と違って、殺し合いが「だるまさんがころんだ」「かごめかごめ」などの誰もが知っているゲームになっている事、および、制限時間付きで勝負がすぐにつくことが新しい。
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- 登場人物たちが疑心暗鬼に陥り、本来の力を発揮できずに自滅していくのもお約束。また、人間性を失い獣性に目覚めていくのも然り。
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- ライバル役の少年は、狂気の笑いを演じていたつもりなのだろうが、わたしにはお軽い冷笑レベルにしか感じられなかった。
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- お楽しみの殺され方(!)も股裂きシーンでおおっとなったが、他は単純に潰されてぐちゃっとなるだけ。R15指定したのだから、もっと派手にやって欲しかった。また「制限時間付き」なので、この手の作品では必ずあるレイプ(逆レイプ)もなかった。性行為を行う暇がないからねw
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- 全体的に中途半端でした。レイトショーの値段でもムッとくるレベル。