• 帰りしなに、歩きながら院生L君にいろいろと教わる。直接指導しているわけでもなく、全く違う分野を遂行している彼の話は面白いのである。遥か昔。本当にわたしが若かった頃にX68000使いだった事を院生L君に話すと、鼻息荒く「だったらRaspberry Pi必須ですよ!! ぜひぜひ!!」とお勧めトークを開始してきた。
    • X68000使いではあったが、同人ハードを組むほどの「その筋」ではなかったんだがw
    • 更に言うと、X1、MZ使いであったのだが。さすがにMZ-700に不可能はないとドヤっても、院生L君の年齢では何のことか解らぬであろうよ。
  • 帰室。某巨大施設に移動して、リビングホチキスとお戯れ。辛い。
  • 1530、撤退。雨脚が強まってきた。
  • 午後の演習は、摩耶改二の情報より性懲りもなく彼女の育成をば。51レベルで放置してあった。
    • デューカリオン突撃!! 水雷戦隊じゃないんだからよw 艦長がついにキレたようにも見えた。しかし戦艦の主砲の直撃を喰らってもダメージが通らないカタクラフトっていったい。
    • 左目の調子が悪そうだ。最終決戦はイナホ VS. 蝙蝠の一騎打ちで、痛み分けになるんだろう。あと一歩でイナホが倒すところまで追い詰めた瞬間に左目が故障し、蝙蝠が逃亡。蝙蝠の生死は不明だが、生きている事を示す描写が流れる、と予言しておく。
    • イナホの放っておいた毒ダンゴ貴族が火を噴く。そーらバレちゃいましたよ?
  • 銭湯に行きたかったが、お外はプチ嵐状態。雨だけならまだしも、風が強い。諦めて風呂なしの刑を甘んじて受ける。