2018-01-31 ■ scene at 1200-2200 scene at 1200-2200 帰室。細胞のお世話、もやしもんの調整などトドをちぎっては投げちぎっては投げ。みるみるうちに時間を吸い取られていく。これでは論文が完成しないのもよく分かる。「完成まで、どうしてこんなに時間がかかるのだろう」といつも思うが、ソレは違う。「書いていないから完成しない」のだ。今頃気がついたか、ばかめ。 某巨大施設に移動してリビングラジオペンチと精神感応。新型デバイスの威力は凄まじく、余裕でブリタニア語の修行ができた。これならダブルヘッダーも可能だけど、やだなー。 走りに行く。残雪が彗星のようにゴミを吸い込んでいる中を8km。ブルームーンかつスーパームーンがぎらっぎら。このままでいけば皆既月食が観測できそうだ。 2000、撤退。 帰りしな。月が欠け始める。家に到着する頃には三日月まで欠けていたが。すぐに雲に覆われてしまった。