• 稲葉山城から30kmほどの山中に到着したのは1515ぐらい。まだ幕営地は存在しており、とりあえずはよしよし。
  • もちろん迅速にテントを展開し、占領下へ。


この幕営地、谷底にあるのよね。日没というか暗くなる時間が異様に早いんよ。

  • 焚き木をできるだけ多く確保。晩秋の野宿は、焚き木=弾薬だ。切れると凍える。
  • それが済むと、炊事班長の大号令のもとに調理へ。今宵に繰り出されたメニウは、


秋刀魚!! だよなぁ、当然。シーズン終盤で炭火焼きの塩焼きにありつくことができた。


さらに、秋刀魚ァ!! 蒲焼と梅しそ巻き。激ウマ。


メインの身体を芯から温める鶏つくね鍋。はっふはっふと食らいつくのだァ。