- 2300、撤収。
- 地元コンビニで、メルシャンの新製品、STINGを捕獲。ほろ苦いグレープフルーツらしい。
- コピーが「お酒は、20歳になってから、STINGは35歳になってから」いいねえ。ヲレは飲めないですな←あと数ヶ月で(ry。
- 以下は、webでの情報のコピペ。
酔うためではなく、自分自身を表現する。こだわる大人だけに許された、特別のツール。
それが、『STING』。 コンセプトは、「ほろ苦く、深い」。
イメージは、「ちょいワル、ちょいヨゴレ、ちょい男らしい、ちょいカッコいい」。35才くらいの男はちゃんとしたサラリーマンをやりながら、
みな心のどこかで「ちょっとワルい男になりたい」と思っている。この酒を飲むことで、そんな憧れの自分になれる。この酒を選ぶことで、そんな自分になれる。
- かなり
電波がキアイが入ってね>メルシャン。それはさておき、イメージキャラがCharさんなのね。や、嫌いじゃないけど。やはりスティングを引っ張り出すにはお金が無(ry。
- うむー、STINGの商品名で、ギター構えてるのが不自然と感じるのは、ヲレだけかね。
ポリスの時なんか知ってるのはオサーンだけなんで、ベーシストじゃないんだ?日本人はベーシスト=はなわだと思ってるからなのか、そうなのか←そんな事ありませんって。
- シャワー、ビール。
- STINGに酒を変える。うーむ、ほろ苦いと言うほど苦くないけど、甘くないし、ベタベタしない。甘さと酸味料大嫌いのヲレでもOKです。すっきり。美味いです。おまえ、気に入りました←よつば風。
- しばらく買ってみるかな。
- O/N。