• では、まず新しいアキバを、ちうわけで、ヨドとUDX。ここもポケモンの余勢を駆ったお子様たちの支配下に。どうにもならんよ。
  • 古い方〜。パーツ屋さんやらなんやら。なるほどね、こーいうのを見たかったのね。
  • 続いて、ダメな方〜。あ、こっちも見たかったですか(笑。
  • 一通り、ぐるぐるして、満足して頂いた。JAMに引き込もうと進路をとると、「さすがに42歳でメイドさんは・・・」と頑なに拒否。や、42歳は若いし年齢は関係ないよ(苦笑。

baja「なんでまた、急にポケモンラリーなんてやり出したんですかね。それに、イッキに集中してこなくてもいいのになー」
元リーダ(二人の子持ち)「お前なあ、解ってねぇよ、解ってねぇ」
baja「ああ゛ん?何がだよ?クソガキが走り回ってウザイと思うのがおかしいっすか?」
元リーダ(二人の子持ち)「違う違う、迷惑かけてる事じゃなくて、イッキに集中するワケ。あのな、今の小学生はすごく忙しいんだよ。塾の合宿だの、サッカーだの、体験学習だのって、ハッキリ言ってお前よりスケジュール詰ってる。友達と同じ時にいかないと、ポケモンラリーの話についていけないだろ?そうするとな、イジメの原因になるんだよ」
baja「・・・そうなんすか(汗」
元リーダ(二人の子持ち)「だから、必死になって親は付き合ってポケモンラリーするの」
baja「でもねぇ、正しい夏休みとは思えんけど・・・」
元リーダ(二人の子持ち)「お前の言う正しい夏休みは、海、花火、昆虫採集、田舎のばあちゃん、肝試し、すいか、プール。そんなとこか?」
baja「ええ、まあ、そうですけど」
元リーダ(二人の子持ち)「安心しろ。ちゃんと塾のカリキュラムに組み込まれてる。今は、勉強だけできても、受験の時にダメなんだ。それ以上の体験が要求される」
baja「いや、そーじゃなくて!!ナニヨ、カリキュラムって!そーじゃなくて、」
元リーダ(二人の子持ち)「お前は、椎名誠の読みすぎだ!麦わら帽子の、虫取り網持った少年はずいぶんと昔に絶滅したわ」

  • この世からポケモンラリーが無くなって欲しいだけだ、わたしは!!
  • 1800、解散。おつかれー。新宿宙域で、建築探偵シリーズの最新刊を捕獲。
  • 関西人で非オタの元リーダ(二人の子持ち)にとっては、かなりの刺激になったそうです>アキバめぐり。
  • 1930、研究室着。細胞のお世話。刺激剤をさらに追加する。
  • 意外に早く終ったな。2100、帰還予定。