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• 0900覚醒。

• お嬢先生*1の所に検診に行く。先月は、サボったから2月ぶりだ。

お嬢先生「またズレている。オンナジところばっかりだ。これは鍛えても姿勢を直さない限り治らんぞ」
baja「すみません・・・」
お嬢先生「戻しとくからな!」
baja「あっ、やめて、痛いの嫌いだし」
お嬢先生「何が「あっ」だ、気色悪い。力を抜け。受け入れろ。いくぞ!」

• ばきっ←お約束。

• 一通りのチェック後、マッサージ。

お嬢先生「複斜筋が傾いて鍛えられてるぞ。それになんでへそ周りだけ落ちないんだ?」
baja「や、ご指導の通りにやってますけど・・・」
お嬢先生「ちょっとメニュー変えるか。それとタンパク足りてねぇぞ」

• ピラティスの新技を2つ習う。うーむ。

• 新宿宙域に移動してエサ。

*1:bajaのカラダの調教、マッサージおよび整体、さらにトレーニングトレーナをお願いしている先生。商売人としてもかなり優秀。ミネバ様の顔とカラダだが、中の人はシーマ・ガラハウ様。恐ろしい程のマッサージと整体の腕を持つ。得意技は「呼吸止め」。医師と整体師の両方のライセンスを持っている。年齢不詳。怖くて聞けない。