• とある症状に悩まされていたので、仕方なく受診してみる事に。内科系の受診は、なんとハタチの時にした以来というー(汗。
  • これはひとえにわたしが臨床医という概念をまったく信用していないから・・・だけではなく単に健康なんだよな。行く医者は歯医者とコンタクトを作るときの眼科だけなのだ。
  • とりあえずラボに顔を出して抜け出す。
  • 受付。緊張するねーw そして最大の敵は待ち時間。
  • 90分で診察室へ。確定診断はなかなか出せない病気だが、まあ間違いないでしょうということで。わたしの自己診断と完全に一致した。
  • 正体がバレたので、いろいろと質問。わたしの症状はすごく軽くて、ホンモノ(?)はこんなものじゃないそうだ。キュウ喉べぇとラッセル音と胸部レントゲン。2100円ぐらいだったかな。
  • 処方箋ゲットして薬局へ。薬代は1700円。このヤク。世間では「恐ろしいヤク」と認識されているが、アレとはかなり事情が異なる。減薬も自身の判断で行っていいとのこと。「効いたらもう来なくていいですよー」と先生。お気楽だなぁ。